ママインターン卒業式

クルーブログファンのみなさま、こんにちは!
お元気ですか?cow島です。
 
最近我が家の子牛(娘)はプログラミングに熱中しています。
はじめこそパソコンの使い方を教えていましたが、
自身で進め「お母さんはPythonの本を持っている?」と(母牛白目)
娘よ…どんどん成長して母牛を超えています。(嬉し泣き)

ママインターンとのご縁

成長といえば
カウで約一ケ月活躍してきたママインターン3名。

福岡女子大学が進めている再就職支援プロジェクト(リカレント教育の一環)
ご縁をいただきました。
▼福岡女子大学「女性のためのウェルカムバック支援プログラム」
http://www.fwu.ac.jp/welcomeback/

 
「ママさん」といってもお子さんの年齢は違いますし、
専業主婦歴10年を超える方、一般企業での勤務が初めての方など
これまでの経歴も様々です。

インターン前には
・キャリアの棚卸し
・自分の強みを整理
・ボランチ人材講座
・今後のキャリア形成
・立ち居振る舞いや話し方など
多岐にわたる充実した講義を受け、再就職に向けたマインドセットもされました。

インターンでの成長と変化

期待と不安を小脇に抱えながら始まったインターン。
カウのスピード感や途中から切り替わったリモート勤務体制など
環境が変わっても「どうすればできるか思考」で3名は挑戦しました。
ママインターンの方が共有してくれた気付き、成長と変化を一部ご紹介します。

・自主的に動く大切さ
→分からないことはまず自分で調べる。
 得意な人に「助けて下さい」という勇気も必要。
・迷ったらチャレンジ
→どうすればできるかをまず考え、そこから逆算できるようになった。
・なりたい自分になる
→クルーが主体的に責任感をもって働いているのを見て私も近づきたいと感じた。
・お役に立ちたいという想い
→クルーが互いや企業を思い働いているところを見て私も役に立ちたいと思った。
・心理的安全性の大切さ
→豊かな心で満たされた空間では、個々のパフォーマンス向上にエネルギーを与えると実感。
・家族へ「ありがとう」
→自然と家族へ感謝を伝える機会が増えた。
・家族の変化
→私が感謝を伝えると、率先して手伝いをしてくれ家族の空気が変わってきた。

ママインターン卒業式

たくさんの成長と変化を重ね3名はママインターン卒業式を迎えました。
ランチタイムには全社リモートで集まり
ゆかりのあるクルーから3名に修了証書が送られました!

▲まりさんの修了証書
 
代表の髙橋からは
「カウには一生のご縁というコトバがあります。出会えたご縁を今後も温めていきましょう。カウはママインターンの故郷なのでいつでも遊びに来てください!」とメッセージが贈られました。
 
一ヶ月駆け抜けたママインターンの挑戦に拍手を送ります。
みなさん、今回の経験を活かして一度きりの人生を輝いてください!

【ママインターン】ことこさん:カルチャーショック!

クルーブログファンのみなさま、こんにちは!
お元気ですか?cow島です。
 
現在カウでは3名のママさんがインターン中です。
今回は「ことこさん」ことママインターンの大庭さんが
カウでのカルチャーショック(笑)をまとめてくれました!

ママインターンのことこさんより

カウでのカルチャーショックを3つにまとめてお届けします。 

1.クルーが優しく温かい

インターンに応募した時のメールや電話でのやりとりがとても優しく温かくて感動しました。新しい環境での久々の勤務にどきどきでしたが、実際に出社した時も皆さんの笑顔とウェルカムな温かい雰囲気に助けられました。
子連れリモート面談になると心配していたら「お子さんがいる方が場が和むから大歓迎ですよ」と言っていただけて温かい気持ちになりました。プライベートで悩んでいる時も寄り添ってくださり、温かいご配慮とお言葉に支えて頂き本当に感謝です。とても素敵な企業理念「いい人生、いい社会」を体現した方ばかりで私も見習いたいです!
 

2.私より若いクルーがすごくしっかりしている

仕事に対する情熱、プロ意識の高さ、わからないことを聞いた時に丁寧に教えてくださる姿勢。
「クルーの皆さん、若いのになんてすごいの!」とただただ感動するばかりです。その陰には、朝トレ、社内独自の検定試験などスキルアップの制度、親身に教えてくださる先輩クルーの存在など、若手の成長や活躍を支えてくれる素晴らしい環境が整っています。クルーはその知識を活かして主体性を持って取り組んでいるのでしっかりしていると感じます。
 

3.新しい働き方

一般企業で働いたこともパソコンスキルもあまりない私にとって、わからないことだらけの毎日です。中でも、クルーと共有しているカレンダーから面談同席の予定を探すというスタイル。はじめはクルーの名前と顔を一致させるだけで精一杯でした。仕事内容が分からないのに同席するのはお邪魔になるのではという心配もありとても勇気が必要でした。慣れないパソコン操作に手こずり、開始ギリギリの時間になってクルーに対応していただいたときでさえ、やりとりに温かい気持ちになりました。インターンでは学ばせて頂くことがいっぱいです。
毎日新しいことだらけでついていくだけで必死ですが、貴重でとても楽しい経験をさせてもらっています!
 

【編集後記】

ことこさんのコトバと雰囲気から伝わる優しさに、私たちクルーも癒されています。お子さんが横にいる状態でのリモート勤務は、母牛にとって安心ですが集中力も必要。それでも仕事と家庭を大切に取り組まれています。「パソコンに不慣れ」と言いつつも、「このお仕事を完成させるまで頑張ります!」ということこさんのガッツに母牛の底力を感じます。インターン修了まで共に駆け抜けましょう♪

カウ公式インスタグラムアカウントを開設しました!

この度、カウテレビジョン公式インスタグラムアカウントを開設しました!

このアカウントでは、会社の取り組みやクルーの日常などの〝旬〟な情報を発信していきます。

また今後はインスタグラムを活用したイベントやキャンペーンも行っていく予定です。
このアカウントを通して、幅広い世代に情報発信を行い、広報活動強化に努めてまいります。

皆様、いいね&フォローをお願いいたします。

カウ公式Instagramはこちら

感謝と希望の経営計画発表会

カウクルーブログファンのみなさま
こんにちは!お元気ですか?
ママクルーのcow島です。

まだまだ冬らしい寒さが続きますが、カウはアツ~い一月を過ごしております。
近況をご紹介します!

 

経営計画発表会を開催しました

 

1月吉日、カウテレビジョンの第16回経営計画発表会が開かれました。
一年に一度、昨年の振り返りと未来への決意をクルー全員がお伝えする大切な発表会。
今回はコロナ禍で急遽オールリモート開催となりましたが、ご縁をいただいているお客様、大学関係者、顧問のみなさま、ママインターン生、内定者、クルー、総勢45名にご参加いただきました。
 

感謝をコトバに

経営計画発表会ですから当然今期の決意に加え中長期経営計画をお伝えするのですが、代表の高橋が冒頭に伝えたのは
「クルーへの感謝のコトバ」

一人一人へ紡いでくれる感謝のコトバに開始早々クルーは涙
特に高橋を支える奥様へのメッセージに母牛たちの顔は涙でぐしゃぐしゃ、目は真っ赤、鼻はツーン…
(どんなメッセージだっかたは秘密です。ぐふ。)
高橋の想いを受けて同じ船に乗って共に進もうと決意を新たにしました。

「今期取り組みたい17のチャレンジ」では、新拠点展開やWeb事業など注力する点を、
 ユニット毎の方針発表では「進化を諦めない」「上善如水」など今期大切にしている想いと数値目標をお伝えしました。
 
 
 

感謝を形に

カウでは毎月MVP(一番頑張ったと思うクルー)投票をして健闘を称えています。
共に歩むクルーは全員頑張っているので、毎回一人に絞るのが難しく胸キュンです。
この一年間得票数の多かったクルーや貢献高の高かったクルーが表彰されました。
 


▲今回は準MVPが2人!:上野真優子さん(まゆちゃん)と柴田有紀さん(しばてぃ~)
 
 
 
今回初の取組みとして新設されたのが
「ベスト先輩賞/ベスト後輩賞」
※カウの企業文化を社内外で体現し尽力した我々のお手本となるようなクルーを称える賞。入社5年以上が先輩です。
 
 
初の受賞者には
「ベスト先輩賞」大滝美代子さん(みよちゃん)
「ベスト後輩賞」梅崎馨菜さん(梅ちゃん)

が選ばれました!
 
 
▲左:梅崎馨菜、右:大滝美代子 
 
実はこの二人には共通点が。
入社時の梅崎に指導したのは大滝という師弟関係。
そして魂の決断:略してタマケツができる。
いつもはニコニコ笑顔。必要な時には言いにくいこともリーダーとしてしっかり伝えられる2人です。納得の師弟受賞に全員が拍手を送り、会場は涙と笑顔に包まれました。
 

今期も宜しくお願いモウしあげます

4時間という長丁場にもかかわらず、ご参加いただいた方からは「アッという間。感動の4時間だった」というお言葉が。
みなさまより頂いたアドバイスを大切に今後に活かしてまいります。
みなさまと自身にした宣言を達成すべく
クルー一同手を携えて今期も「楽しストイック」で駆け抜けてまいります!

【ママインターン】まりさん:知れば好きになる!

クルーブログファンのみなさま、こんにちは! 
お元気ですか?cow島です。
 
現在カウでは3名のママさんがインターン中。
仕事を通して、カウの大切にしている価値観「知れば好きになる!」を体験しています。
今回は「まりさん」こと樋口さんが担当したクルーブログをお届けします♪
 

ママインターンのまりさんより

はじめまして。ママインターンの樋口真里です。
ママインターンという制度を活用し、約一か月間カウでご縁を頂いております。
今日は私の「カウの知れば好きになるところベスト3」をご紹介します!!
 
 

☆第3位☆ 一人ひとりが主役級!

撮り直しが出来ない一発勝負の現場で全て撮ってくるという意気込み!
映像一つで伝わることが変わる、1つのカットに意味/魂をこめていますなど、どのクルーも自身の仕事に責任と誇りを持ち、“お役立ちの精神”を軸に、妥協を許さない姿勢がとっても素敵です♪
 
 
リモートインターンに抵抗があるお客様には、事例を示し現状のリアルなニーズを丁寧に誠実にお伝えする事で、徐々にお客様の表情から不安が消えていくのを肌で感じました。
 
プロフェッショナルな熱い想いは、企業様の問題解決に対してどんどん動く!
エネルギッシュで止まることなく突き進む姿!惚れ惚れします♪
 

☆第2位☆ とことんヒアリング力!

どんなに些細な事にもしっかり向き合い、耳でなく心で聞いてくれている感じがとても心地いいんです♪ついつい何でも話せてしまいます!
真心こめての聴く姿勢が、何とも言えない安心感を与えてくれます!
 
お客様とのキャッチボールを重ねながら、拓道さんはお客様の中にある「それがしたかった!」を掘り出していきました。最新情報を把握していて、その中でどうすればいいかを一緒に模索していきながら信頼関係を築いている様子が伺えました。

そして!何といっても
 
 
 
 

☆第1位☆ 愛あふれるチーム力!

▲クルーが挙げた高橋社長のいいところ
 
高橋社長のクルーへの深い愛。
経営計画発表会でのクルー1人1人への感謝のコトバ。「いちばん心を込めて作りました」の一言、心に刺さりました。
クルーもその想いを受け止め、お客様へ愛を向けている。さらにその愛を受け取ったお客様はカウのファンになるはず…愛あふれた連鎖が、さらなる愛をもって飛び散っていく感じ、、、
 
 
大好きです☆
 
 
以上、「カウの知れば好きになるところベスト3」でした(≧▽≦)/
ありがとうございました☆
 

【編集後記】

何と言ってもまりさんの共感力の高さに拍手です。カウの企業理念やクルーを少しでも知ろうと、関心の矢印を出して下さるからこそ。思わず「好きです」(笑)と言っちゃうまりさんの素直さと、分からないことはどんどん手を挙げて質問する積極性に私も背筋が伸びます。いつもキラキラ笑顔のまりさん、これからもお客様やカウのことをどんどん知って好きになってなってくれると期待しています!

【ママインターン】やまかっちゃん:知れば好きになる!

クルーブログファンのみなさま、こんにちは!
お元気ですか?cow島です。
cow島はママインターンとしてカウとご縁をいただき丸3年。
今年から4年生です。

カウテレビジョンでは約一ケ月
3名の「ママさんインターン」が再就職を目指し現在活躍中です!

▲ママインターンお仕事中!

今回は「やまかっちゃん」こと
山勝さんが担当したクルーブログをお届けします♪

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ママインターンの山勝さんより

はじめまして!ママインターンの山勝です。
現在、1歳の子牛(息子)を育てながら、
社会復帰の第一歩としてカウテレビジョンでインターンシップに参加しています。

今日は私から見たカウテレビジョンの
《知れば好きになるポイント》を3つお伝えしたいと思います!

その1☆とってもハートフル!

クルーブログを執筆しているcow島さんを筆頭に
クルーの皆さんはとってもハートフル!
(ちなみにcow島さんのハイレベルダジャレには大阪出身の私もたじたじです。)
皆さんいつも相手を思いやる気持ちがいっぱいで”ありがとう!”がたくさん飛び交う会社です。

その2☆とってもスピーディー!

毎週月曜日の朝にある全体ミーティングは、ものすごいスピードで進んでいきます。
1年間赤ちゃん牛とのんびり過ごしていた私には、付いていくのでいっぱいいっぱいです。
でもこのスピード感があるからこそ、カウテレビジョンはどんな時代の変化にも対応することができる。カウの強みの1つだと感じました。

その3☆とってもポジティブ!

インターンを始めて2週間、今のところカウでネガティブな言葉を聞いたことがありません。仕事ってなんとなく憂鬱な、めんどくさいイメージがあったのですが、この会社ではそんな雰囲気は少しも感じません。
どんな時でも前向きで、楽しく、かつストイックに取り組まれている姿勢に私も刺激を受け追随したいと思っています。

以上、ママインターン山勝から見たカウテレビジョンの《知れば好きになるポイント》でした。私もインターンの間にこの風土をしっかりと吸収していきたいと思います!

【編集後記】

「ハートフル」「スピーディー」「ポジティブ」
カウのいいところをたくさん見つけてスッキリと3つにまとめていただきありがとうございました!
やまかっちゃんはいつも笑顔♪お仕事を依頼すると、すぐ「私やります!」と手を挙げてくれます。主体的にゴリゴリ動いて、クルーの面談に同席したり議事録を作成したりと頼もしいやまかっちゃん。
cow島のダジャレにもついてきてくれるやまかっちゃん(笑)
インターンもいよいよ折り返し。やまかっちゃんの魅力をカウにまき散らして後半戦も楽しんで下さい!
みなさま、ご面談や訪問時にお目にかかる際は
どうぞ「やまかっちゃ~ん」とお声掛け下さい!

2022年もウル寅ハッピーな一年に!

新年明けましておめでとうございます!
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。



▲初詣した福岡・熊本・東京オフィスのカウクルー一同

カウクルーブログファンのみなさま
お正月はいかがお過ごしだったでしょうか。
ママクルーのcow島です。

みなさまは「やりたいことリスト」を作成されていますか?
cow島は元旦に「2022年やりたいことリスト」の一つを達成しました。

それは「両親に感謝のハグをすること」

cow島には家族とハグをする習慣は全~くありませんが、
離れて暮らす両親にあと何度会えるのか…と
数年前から帰省する時にしています。
私だけ(笑)

去年は帰省を控えたので、今回はマスクをしながら2回分のハグを♡
父は固まりながら
母は「キャ~」と笑いながら受け入れてくれました(今のところ)
今年も大切な人を大切にする年にしていきます!

さて、この「やりたいことリスト」
カウクルーブログファンのみなさまならもうご存じでしょうか。
クルーは毎年「ビジョンボード」という形で作成しています。
▼去年の記事はこちら!
http://cowtv2.blog133.fc2.com/blog-entry-1662.html

カウのオフィスには、クルー全員分のビジョンボードが掲示されています。
今回は昨年12月からカウで約一ケ月インターンをされている
ママインターンのお三方も作成されています!


▲カウクルーのビジョンボード

ママインターンの方からは
「クルーのボードを見て私も作ってみたかったんです!」
「自分の願望を<見える化>することで客観的に見ることができます。」
「アウトプットのようで、実は自分への再度のインプットになります。」

というお声を頂きました。

クルー一同「描けば叶う」を合言葉に
ちょっとだけ高い目標や願望を描き出し
「どうすればできるか思考」で進んでまいります。

2022年のカウテレビジョンも
『いい人生 いい社会』の実現に向けて
クルー一丸となって
新しいことにトライし、失敗してもまたリトライし
ウルトラハッピーな一年にしてまいります!
本年もどうぞ宜しくお願いモウし上げます!!
(寅ダジャレが思い浮かばずクルーに募ったのは内緒です…)

寄せ集めのオリジナリティ

カウテレビジョンの企業文化シリーズの第三回。

今回は、カウが普段どうやって発想しているか、アイデアの源泉をご紹介します。

その答えがタイトルの「寄せ集めのオリジナリティ」です。

カウの仕事は企業取材です。毎日のように企業のユニークな価値観や優れた取り組みに出会います。そして中には「これは自社にも取り入れたい」こともあります。そこで、相手に了解を得て、どんどん真似をしていこうという姿勢でずっと会社作りをしてきました。以下その一例をご紹介します。

影響を受けた価値観

「素直とは行動」総合メディカル株式会社 創業者 小山田浩定相談役より

「社会性・独自性・経済性の優先順位」株式会社フォーバル 大久保秀夫会長より

「ヤリが降っても自分の責任」スターブランド村尾隆介さん、浜口隆則さんより

「利益はうんこ」伊那食品工業株式会社 最高顧問 塚越寛さんより

「プロの四条件」月間致知 藤尾秀昭社長より

「成果より成長」株式会社ココシス 岡部隆司会長より

「70兆分の1」筑波大学名誉教授 村上和雄さんより

影響を受けた取り組み

「感謝の朝礼」株式会社ココシスさん

「朝礼時の握手」新極真会さん

「高収益型事業構造」税理士法人古田土会計 古田土満さんより

「20マイル行進」ビジョナリーカンパニーより

「評価制度」 日本レーザーさん、ピーバンドットコムさんはじめ多くの会社より

ざっと数えただけで、70以上の価値観や取り組みが出てきました。

こうした優れた事例や共感する取組みを自社に素直に取り入れて少しずつ自社にフィットさせていく。その集合体がカウの「寄せ集めのオリジナリティ」なのです。

自称「企業オタク」のわたしたち。これからも多くの素晴らしい企業に出会い、その発信をしつつ、感謝しつつ参考にしながら、自社をユニークな存在に育てていきます。

2021年8月

代表取締役社長
高橋康徳

親孝行ホリデー

カウテレビジョンの企業文化を解説するシリーズの第2回。

今回は、特にユニークだと言われる「親孝行ホリデー」をご紹介します。

親孝行ホリデーとは?

「両親の誕生日は休暇。会社よりも親孝行を優先してください」というカウの独自ルールです。私たちは「仕事が忙しくて家族を大切にできない」という言い訳を無くしたいです。子どもの学校行事(参観日、運動会など)を仕事よりも優先できる会社でありたい。その大切にすべき家族ごとの一つに「親孝行」があると考えています。

苦い経験がきっかけ

親孝行ホリデーはなぜ始まったのか?実は、創業期のある失敗がきっかけでした。2005年、初めての新卒採用したある日、その1号社員からこんなことを聞いたのです。「父が親戚にカウを説明できなかった」と。大切な息子を預ける会社のことを知らない。ショックを受け、大変申し訳ない気持ちになりました。社長の責任です。身近な人に応援されない組織が、お客さまや社会に応援されるわけがないと反省しました。そうして「ご両親に喜んでもらうには?」と考えて、あれこれやる中で行きついたのが、この「親孝行ホリデー」でした。

あれから16年。今では当たり前のようにクルーたちが「親孝行ホリデー」を取っています。さらに、他の会社にも「親孝行ホリデー」が広がりつつあります。

親孝行ホリデーの感想(クルーの声)

・クルーM(元吉):

毎回(高価ではありませんが)プレゼント持って実家に帰省しています。特別なことはしていませんが、この制度があるおかげで親孝行にアンテナが立ちます。両親は「わざわざしなくていいから、仕事していなさい」と言いいますが喜んでくれています。

・クルーO(大滝):

両親をプチ贅沢旅行(温泉)に連れて行きました。実家暮らしだった学生時代よりも一人暮らしを始めた社会人の方が一緒に誕生日をお祝いできています。感謝です。

・クルーC(千代島):

母とホテルの平日ランチに行ったり、父にプレゼントを贈ったり。とても喜んでくれます。「親孝行」という明確な目的がある、とてもいい仕組みだと毎回感じます。個人的には「非日常をプレゼントする」がテーマです。

・クルーI(岩﨑):

母の誕生日に特別休暇として親孝行ホリデーをいただきました。初めて家族にお寿司をご馳走したり、ドライブに行きました。有給休暇なので1年目は取れないだろうと思っていましたが、社長から「会社が決めた休みだから休みなさい」と言っていただきました。「親の誕生日が休みなんて聞いたことがない!」と母も嬉しそうでした。

カウの100年ビジョン「親孝行ホリデーが世界共通の祝日になる」

両親は自分の命のルーツ。これは全ての人種や生物に共通しています。

親の誕生日に仕事を休んで感謝を伝える。

こうした価値観も、カウが果たせる社会貢献の一つだと考えています。

2021年8月

代表取締役社長
高橋康徳

楽しストイック

今回からカウテレビジョンの企業文化を解説する3回シリーズをお届けします。

1回目は、カウの仕事のスタイルの合言葉「楽しストイック」から。

楽しストイックとは?

これは、読んで字のごとく「楽しい」と「ストイック」を掛け合わせた造語です。

お笑い芸人であり映画監督でもあるビートたけし(北野武)さんは「真面目とおふざけの振れ幅が広い人ほど魅力的」と言っていますが、その言葉をヒントに、この「楽しストイック」は生まれました。いい仕事をするために、お客様に選ばれるために、ストイックに考えて考えて考え抜くこと。とことん追求すること。それと同時に、真面目一辺倒ではなく、ほんの少しの遊び心やワクワクの「余白」を意識する。そんなスタイルを表しています。

楽しストイックを体現した「桜島錦江湾横断遠泳大会」

「楽しストイック」を表すエピソードは社内に多くありますが、その象徴は2018年に挑んだ「桜島・錦江湾横断遠泳大会」です。毎年夏に鹿児島で開かれる大会で、桜島から錦江湾を横切って対岸の鹿児島市まで4.2kmを泳いで渡るという過酷な大会です。全員でスピードを揃えて4.2キロを泳ぐ集団泳です。

社長・社員・アルバイトで結成したチーム6名。最初は素人同然でしたが、「絶対に全員で完泳する!」という決意と目標を定め、3ヶ月間チームで鼓舞し合いながら、仕事の後にプールや海に通い続けました。初めは25mを泳ぐのがやっとだったメンバーも次第に500m、1000m、1500mと距離を伸ばし、3ヶ月後の本番で見事チーム全員で4.2Kmを完泳することができました。超ストイックな特訓期間でしたが、不思議と笑いが絶えませんでした。まさに楽しストイック。一生懸命に特訓するほどに、仕事にも好影響が出て、この年、カウは業績面でも大きな成果を味わうことができました。

「楽しストイック」

仕事を遊びのように、遊びは仕事のように、とことんストイックに楽しみながら。

この2つの価値観を、私たちは両立できると信じています。

◆参考動画:桜島錦江湾横断遠泳大会ドキュメント2018

2021年8月

代表取締役社長
高橋康徳